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【コロナ禍マレーシア入国】必要書類から入国まで 

 帯同VISAでマレーシアに入国した際の経験をまとめました。今回は必要書類の収集から入国までの流れです。あくまで12月時点、個人の経験が元になっています。コロナ禍で渡馬の必要がある方へ。

1、入国に必要な書類

①パスポート
【必要書類】
・戸籍謄本 ・住民票の写し ・写真 ・本人確認書類
【申請から発行までの日数】
1週間程度 

 近くの申請窓口で申し込んでください。
詳細はこちら
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html


②帯同の仮VISA
【必要書類】
・パスポートのコピー 
・大使館認証の結婚証明書(戸籍謄本)
 在日マレーシア大使館、在マレーシア日本大使館どちらでも発行可能ですが、方法が異なります。詳細は別記事https://malaysia-for-japanese.com/587で紹介。
【申請から発行までの日数】
 1ヶ月程度

 帯同の仮VISA自体は会社からの申請。必要書類を会社の人事に送ります。帯同の仮VISAは種類がいくつかあるようです。

③ESDからの承認レター(APPROVAL LETTER FOR ENTRY TO MALAYSIA)
【必要書類】
 追加では特になし
【申請から発行までの日数】
 3〜5日程度

 会社からMY ENTRYに申請。こちら(https://myentry.myxpats.com.my/app/)で「マイエントリーステータスを確認する」→国籍とパスポート番号を入力すれば認証状況が自身で確認できます。「submit」→「progress」→「approval」の流れ。「approval」になれば、書類をダウンロード出来るようになります。


④LOU(LETTER OF UNDERTAKING AND INDEMNITY)
 こちら(https://visa.educationmalaysia.gov.my/media/docs/Letter_of_Undertaking_and_Indemnity_v1.0.pdf)を入力。
 マレーシアでの滞在先や保証人(マレーシアにいる家族や上司)の名前や連絡先、パスポート番号を記入する必要があります。

⑤フライトのe-ticket
 会社に希望日程を伝え、取得してもらう。①〜④、⑥の書類が全て揃う日程にします。
 個人でチケットを押さえる人もいるようです。会社と要相談。


⑥TRAVEL NOTICE
【必要書類】
 ①のコピー、②〜⑤の書類(該当者は⑦も)
【申請から発行までの日数】
 1〜3日程度

 必要書類を添付して大使館にメールします。不備が無ければ1〜3日程度でtravel noticeが添付されたメールが返ってきます。


⑦SEV(SINGLE ENTRY VISA ) *該当者のみ
 ②の書類の種類により、不要の方もいます。最近(2021.2.15現在)は大使館の混雑により、一律不要で入国できるとも聞いていますので大使館に直接ご確認ください。必要な方は①〜⑤を揃えた上で大使館に直接訪問する必要があります。予約が必須です。


⑧プレミアムホテルの支払い証明書 *該当者のみ
 隔離ホテルをプレミアムホテルに変更希望の方は必要です。空港までの迎えドライバー名、電話番号も忘れずにもらっておきましょう。マレーシアの空港で必要になります。


 ①、②〜⑧の書類を印刷したもの(一応2部ずつ)をすぐに取り出せるようにファイルに入れて持っていくことをお勧めします。

2、日本の空港にて

 フライトの3時間前に到着しましたが、人が少ないので搭乗口までスムーズです。
チェックイン時に①〜⑧の書類を確認されるので提示。荷物を預けて手荷物検査へ。

 預け荷物の規定はJALの場合3辺合計が203㎝以下、ANAの場合は158㎝以下の荷物が双方とも23kg以下が二つまで。(ビジネスクラス以上は双方とも3つになります)超過分は追加でお金がかかります。
*詳細はこちら
JAL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/baggage/checked/
ANA:https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/baggage/checked-in/baggage-free.html

 ご自宅にある体重計で以下のように計ると簡単です。
 ⑴ ご自身で体重計に乗る
 ⑵ 荷物を持って体重計に乗る
 ⑶ ②から①の結果を引く

 空港ではダンボールを無料でもらえるので、預け荷物1つで重量オーバーした場合はその場で分けることも可能です(手間ですが)


 機内持ち込み荷物はJAL、ANAともに身の回り品のほか、3辺合計が115㎝以下、10kg以下のものが一つまで。
*詳細はこちら
JAL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/baggage/inflight/
ANA:https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/baggage/carry-on/carry-rule.


 預け荷物、持ち込み荷物どちらも制限があるのでご注意ください。
*詳細はこちら
JAL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/baggage/limit/
ANAhttps://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/baggage/limit/

ちなみにマレーシアの場合、お酒は預け荷物に1リットルまでが免税です。それ以上は追加でお金がかかります。
*詳細はこちら
http://tourismmalaysia.or.jp/pdf/liquor.pdf


3、マレーシア到着後の流れ

 空港での検疫所要時間は以下です。
【スタンダード】
 およそ3時間
【プレミアムホテル】
 およそ1時間半
 その時の空港状況で前後します。そして隔離ホテルの場所によってベッドで休めるまでの時間は変化します。

 次に空港での検疫の流れです。

ⅰQR読み取り、個人情報入力。
 「MySejahtera」(マレーシアのコロナ対策アプリ)から空港に設置されているQRを読み取り、マレーシアでの滞在先(隔離ホテル、または居住地)や、電話番号、飛行機での座席番号等を入力します。

ⅱバス移動
 ①が完了した人から移動を促され、バス乗り場へ。ある程度人数がまとまったら出発です。

ⅲPCR検査
 到着後、パスポートを提示して検査用の書類を作成してもらい、PCR検査。
 鼻奥に綿棒を突っ込むやつです..。

ⅳ書類確認
 デスクに座っている方に①〜⑧の書類を提出。待機するよう指示を受ける。名前を呼ばれたら受け取りに行く。
 預けたパスポートを他の人の物と束ねられてしまうので不安になりますが、しっかりと自分のものを返却されるのでご安心ください。

ⅴ入国審査
 ⅳの右奥の部屋に案内され、①〜⑧の書類確認と、指紋、顔認証。
 
ⅵ隔離費用支払い
 スタンダードホテルの方とプレミアムホテルの方で対応が異なります。
【スタンダード】
 隔離費用を支払います。事前に支払っている人は不要。クレジットカード可。
【プレミアム】
 基本隔離費用を支払います。クレジットカード可。事前に支払っている人は不要。
 さらに⑧を提示します。ここでホテル名、迎えドライバー名、電話番号を書類(⑨)に記入します。
 ⅶの待機場所へ移動する間に軽食が支給されます。

ⅶホテルの迎え待ち
【スタンダード】
 待機場所入り口から左手のイスに座って待ちます。全員でバス移動になるため、待機が長いです。
【プレミアム】
 待機場所入り口から右手奥まで進み、係員に声をかけて⑧と⑨を提示します。すると係員が迎えドライバーへ連絡を入れてくれます。
 ドライバーが空港に到着し、再び係員から声をかけられるまでイスに座って待ちます(10分程度)。

ⅷ荷物受け取り

ⅸ消毒、乗車、ホテルへ
【スタンダード】
 ホテルは着いてからのお楽しみです。
【プレミアム】
 事前に予約していたホテルへ向かいます。

 集団行動はⅱ(スタンダードの方はⅶも)のみで他は個人でスタンプラリーのように行程をこなしていく形です。
 JAL便では日本人のスタッフさんが行動を共にしてくれたので安心でした。マレーシアの空港スタッフさんも優しく朗らかです。
 
 


   
  

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